山田涼介の苺いちごちゃん : スポーツとは演じること。それは体をイメージ通りに操る競技@真紅の音No.21

おはよういちご

今月の真紅の音No.21はスポーツ

涼介にとってのスポーツとは

演じること。

それは体をイメージ通りに操る競技。

立ってるだけでカッコイイ～

涼介の真剣な表情

ポケットに手を突っ込んで見上げる涼介

その視線が好き

大好き

男の生き様！涼介

涼介の運動事情

50m走のタイムは7秒ジャスト。

小学校でも中学校でも徒競走は一位だったしリレーの選手にも選ばれてた。

かといってスポーツならなんでも得意な訳じゃない。持久力がないからマラソンは苦手。バスケはドリブルすらできない。

野球はルールすらわからない。昔ジャニーズ野球大会で中居君に説明してもらったくらい。サッカーをはじめたのはたぶん小2か小3。Ｊリーグのジュニアユースチームに入ったのは小5のとき。

キャプテンに誘われてテストをうけたとき当時目立つことが嫌いでテストに受かる気もなかったから他の人達が合格できるように自ら地味なゴールキーパーを。ひたすら弾いてたら、なぜか涼介だけ合格！

評価されたのはまわりのために自分を犠牲にした姿。チームプレーにてっする事の大切さ。そのために必要な周囲を見渡す力。

サッカーを通して学んだことはアイドルになった今も生かされてる気がする。

→仲間を思いやる大切さ。まさに涼介の優しさだよねぇ

他の人達が合格できるようにとか思ってテスト受けるとか、、、

涼介

サッカーはやるのと同じくらい見るのも好き。最近は格闘技観戦にもはまってて今朝もお風呂にケータイを持ち込んで半身浴しながら試合の動画を見たばっかりなんだ。

応援してる選手は秋山成勲さん

その姿から感じるのは

一度やると決めたことは絶対にやり通す精神。

→涼介もお風呂にケータイ持ち込んで半身浴するんだねぇ（笑）

私は半身浴しながら録音したラジオ聴いてるけど（笑）

涼介

プライベートで定期的に体を動かすことはちぃと圭人とやってるフットサルくらい。

ジム通いは続かないから役作りで体を絞りたい時だけ集中的にいくようにしてる。

ちなみにここのところはジムにお世話になってない。

暗殺教室で演じてる渚っていう役は中性的なキャラクターで原作マンガの絵だと顔はまん丸肩幅もめっちゃせまく描かれてるの。肩幅をせまくすることは無理だけど（笑）せめて顔だけでもと思って、あえて鍛えずにポッチャリをキープしてるんだ。

役によって体型を調節したり必要な技術を身につけるのは

ある意味スポーツみたいなのかもしれない。

もしいつかバリバリ泳げる水泳選手のオファーがきたら、、クロールは全くできない俺だけど、その時は死ぬ気で練習してムキムキの逆三角形ボディになります！

→ポッチャリをキープ

て、、可愛いなぁ（笑）

涼介はポッチャリじゃないよ（笑）

渚くんの中性的なキャラクター大好き