10/25
スクラップティーチャー第③話
感想だよ~(笑)
まず職員室で先生たちがもめてます(笑)
八中勝手に何でもランキング(^_-)db(-_^)
謎の転校生が珍しく栄太郎と杉蔵が前を歩き…後ろに東一さまが(*^_^*)
女の子たちにキャ~っ
カッコイい可愛い~いわれてて…
彼氏にしたい人
一位…入江杉蔵
『まっ想定内だなっ』
二位…吉田栄太郎
ニッコリ笑顔(*^_^*)
後ろから可愛い~東一さま登場(o^-')bいつもとキャラ違うんですけどっ(笑)ランキングを上から下へ見て…お目めぱちくりさせて…悲しい顔で…
『何故だ?』→古畑?(笑)
栄太郎『高杉くん圏外だったね…』
杉蔵『ごめん!俺達だけ…m(_ _)m』
東一さま『別に…気にしてないから(-"-;)』
→きゃわいい(*^_^*)
肩をトントンされ…ニヤッとして満面の笑みで振り向くと…
いがぐりくんが男は顔じゃないって(爆笑)(-"-;)
東一さまが凍り付いたし(笑)(ΘoΘ;)
教室で書き込みの件で話し合う…
『先生は皆を信じてる!』
秀三郎…杉蔵…栄太郎…そして顎に手を当てて話を聞く東一さまもおっ美しいんですけど(*^_^*)
書き込みを気にするなと言う秀三郎に悪三人が絡んで喧嘩に…
それをしらっーとした顔で見つめる東一さま杉蔵栄太郎があんまり三人美しくて普通じゃないんですけど(笑)(*^_^*)
秀三郎…『俺は学校をもっと楽しくしたい』
杉先生…『俺が何とかする!』
東一さま…登場(*^_^*)
『でてくるはずがない…A組の大魔王は生徒じゃない…大魔王は教師の中にいる(-"-;)』
ふふーんみたいな感じで…いつもの東一さまにもどって先頭を歩く…
教室…
秀三郎『高杉!何てこというんだ(^ヘ^)v』
東一さま『事実だ!無いと思ってんのか…馬鹿がつくほどお人好しだな君は(-"-;)…大魔王の書き込みには生徒個人の情報が多く書き込まれている』→上目線な涼介あごのラインが美しくてやばあい(*^_^*)
杉蔵…『生徒個人のあんなに多くの個人情報を得るのは不可能だよ!』
栄太郎…『しかも大魔王は授業中も書き込みしている…でもあのサイトはパソコンからしかアクセスできない…ところがこの学校のコンピュータールームのパソコンはフィリタリングがかけられてて裏サイトへのアクセスは不可能』
東一さま『つまり授業のない教師の誰かが持ち込んだパソコンで書き込みをしていたと考えるのが妥当だろう(-"-;)』
滝先生が『犯人は職員室の中にいる!ねっはじめちゃん<_<)o>>』
真顔で…秀三郎『久坂ですけどっ』→滝先生てば金田一ですかぁ(笑)秀三郎きゃわいい(*^_^*)
杉先生達で話し合うけど埒が明かない…
滝先生またラーメン(笑)秀三郎…『先生たちを信じたい…それなら俺がやめさせたい…!』
滝先生…『いい子だなぁ(*^_^*)』
→ほんと秀三郎良い子だなぁ(笑)(*^_^*)
そして高杉東一さま~…『A組の大魔王をつき止めて欲しい…申し訳ありませんが(-"-;)』
と優しく断る東一さまの前にウィーン少年合唱団来日記念版レコード?を差しされお目めキラキラアッ~プがぁめちゃめちゃ美しいんですけど(ΘoΘ;)
栄太郎…『滝先生有機肥料作るの手伝ってくれるってm(_ _)m』満面の天使スマイル(*^_^*)
杉蔵…『俺圧力鍋もらっちゃった'◇')ゞ』大ちゃんきゃわぃぃ(*^_^*)
滝先生…『交渉成立?(^ヘ^)』
東一さま眉毛ピクピク口もひくひく…(-"-;)
音楽室で…
栄太郎…『A組の大魔王は授業中も書き込みしている…つまり書き込みをしている時間は授業をしていない…調べたら該当する先生は2名いました…』
一人は校長先生…でもてても校長先生には不可能だね……』
東一さま…『恐らくあの人は一生かかっても裏サイトにたどり着く事はできない…』
くるっと振り返って指差して…『大魔王が書き込みしている時間に授業が無かったのは滝先生あなただけです(-"-;)』とじっーと滝先生見つめる東一さま…滝先生が羨ましいです(笑)
滝先生…『あのね君達に協力して貰うために3万8千円も使ってるのよ(^ヘ^)』
杉蔵…『高杉くん滝先生じゃないんじゃないかな…』
栄太郎…『そんなことするわけないよ(*^_^*)』滝先生…『君達…ねっねっねっ(笑)』
東一さま…杉蔵栄太郎の顔見て『女に甘いぞ(-"-;)』困り顔の東一さまも素敵(笑)
揉める教室…
東一さま…『何故本当の事を言わないのですか?ラーメン書き込みをしていたのはこの学校の教師だと…大魔王は教師の中にいる(-"-;)』
教室ざわめく…
栄太郎…わかんない?(¬_¬)
杉蔵…『わかってもいいたくないよね?同じ教師として(-"-;)』
東一さま…『また甘い事言ってますね(笑)何を言ってもこの学校の教師はかわらない…皆そー思ってますよ(-"-;)』
岬…『だよな…つーかどうでもいいよ…元々この学校の教師はどうしよーもないのばっかだから…』
廊下を歩く三人に…
秀三郎…『これが君達のやり方なのか?君達のせいで皆ますます先生達に不信感をもってしまった』
東一さま『当然の結果だ…言ったろ信頼に値する教師など一人もいない…いい加減認めたらどうだ大魔王は教師の中に…』
秀三郎…『そうじゃない!人は変われる…今が駄目だからといってこの先も駄目だと決め付けるの?君達は未来の可能性まで否定するのか!』→素晴らしい秀三郎(笑)(o^-')b
正義の味方秀三郎(^-^)v優し~い秀三郎ウルウルしちゃう(^ヘ^)v
東一さまが腕くみして柱にもたれ掛かってるお姿が素敵(*^_^*)
栄太郎『誰なんだろう校長先生でも滝先生でもない(-"-;)』
杉蔵…『でも授業中でも書き込みされてたんだよね(-"-;)』
東一さま何かに気付き…はっとした顔が可愛い~(^-^)v
東一さま…『ひとつ見落としてたようだ…授業中でもアクセスできる教師がいる(-"-;)』もおぉ横顔綺麗(*^_^*)
東一さま『滝先生…誰が大魔王なのかつき止めましたよ┐('~`;)┌』
教室を練り歩く三人がかっこいいですからっ(*^_^*)
ついに屋上へ…
東一さま『探しましたよ…A組の大魔王はあなたですね…四方田先生…質問に答えて下さいよ…答えないと言う事は肯定と受け取っていいんですか?(-"-;)』
杉蔵…『話をそらすんですか?(-"-;)』
栄太郎…『見苦しいですよ…大魔王さん(-"-;)』
東一さま『僣越ですが中身を調べさせて頂きました…』→でたぁ!きたぁ!
杉蔵…『先生がした事は違うんですかっ(-"-;)』
栄太郎…『授業中に生徒の目を盗んで書き込むなんてさぞかしスリル満点だったでしょうね(^ヘ^)v』
栄太郎…『どうなんですか?(-"-;)』
杉蔵『聞かれた事にはちゃんと答えてください!』
東一さま『いいんですか?なるほどそれならサイトに書き込みして憂さ晴らしもしたくなりますよね(-"-;)よくわかります…同情しますよそんなことでしか自己主張出来ないなんて…面と向かってはものがいえないのに影で悪口言うのは大好きときた…性格悪いですね…あっ頭が悪いのかなっ…どうせサイトの中でも誰にも相手にされなかったんでしょ?いやっ頭が悪いから嫌われてるって自覚もないのか…大魔王なんて事故顕示欲の塊のハンドネームですね…頭だけじゃなくセンスも悪いですよ先生(-"-;)』
→もー台詞ながあい(笑)見下しちゃった役大得意なんだからあ(笑)上から目線が…またまた美しい涼介をより美しく感じさせられて…キュンキュンする私は毎回どMだな(笑)σ(^◇^;)。。。
東一さま…『ちなみに.これ滝先生のです....((((*^o^)ノノ』
夕日に照らされるどSな東一さままじかっこいい(笑)(*^_^*)
栄太郎『先生のもの勝手に持ち出すわけないじゃないですかε=ヾ(;゜ロ゜)ノ』
杉蔵『先生のパソコンはちゃんと美術室にありますよ!』
東一さま…見下ろして…でたぁ本日の『ぶざまだ(-"-;)』
あいつらおぼえてろよとまた書き込みする四方田先生(-"-;)』
→みつめる秀三郎(^ヘ^)v
四方田先生を説得する杉先生!
『お願いですやめてください言葉は人を傷つける…けどはげますこともできるo(><;)(;><)o』
酔っ払ってボートで寝る杉先生…
次の朝秀三郎が書き込みする…
四方田先生は秀三郎の書き込みに感涙…
秀三郎に抱き付きなく四方田先生…
優しい秀三郎かっこいい(*^_^*)
杉蔵…『今回は君の負けかな』
東一さま『何の事だ…』栄太郎『負けず嫌いだね高杉くん(*^_^*)』
→涼介のくやしそーな顔も美しいんですけど(笑)(*^_^*)
杉先生は海の上で大変なことに(笑)
栄太郎『海に?どこの?』
秀三郎『わからない…昨日お酒を飲んでから行方が分からないらしいんだよ…』
杉蔵『飲んだのはどのあたり?』
秀三郎『高杉先生はじょうとう橋っていってたけど』
きたぁぁぁ東一さま~
もうわかっちゃったの(笑)
秀三郎『杉先生がどこにいるか今の話でだいたいわかったんだろ…助けてあげてよ(-"-;)』
東一さま『どうしてそこまでしてあの駄目教師にいれこむ(-"-;)』
杉蔵『同じだろ…やりかたは違うけど杉先生も学校をなんとかしたいって頑張ってる君達と同じだろ^ヘ^)v』
杉先生溺れる~…
網に引き上げられる杉先生…
何故か漁船に栄太郎と杉蔵(笑)
『兄ちゃんこの人かい(^ヘ^)v』
杉先生『えっえーε=ヾ(;゜ロ゜)ノ』
かっかっこい~東一さま登場d(^O^)bまたまたスーパー中学生登場(笑)(^-^)v
制服ローファーで漁港(笑)
東一さま『先生がお酒を飲んだ屋台の近くにはしおみ川が流れています…川の流れは時速3キロ約四時間で東京湾に流れつきます…潮の流れと今日の風向きからしてこの辺りの海域に流れつくと検討がつきました…今からなら六時間目の授業に間に合いますよ(*^_^*)』→珍しく東一さま優しいぞぉ(^-^)v栄太郎も杉蔵もニッコリ(*^_^*)
この日から大魔王の書き込みはなくなった…やってきた謎の転校生と一人の少年によって(^-^)v
東一が教室に入ると…
杉蔵と栄太郎が女の子二人と仲良くお話…
女の子『じゃあきまりね!何見る?(*^_^*)』
杉蔵『任せるよ(笑)』
女の子『じゃまたねウキャウキャ(*^_^*)』
杉蔵『日曜日に映画にさそわれちゃった!』と親指たてる(笑)
栄太郎『ダブルデートってやつ(笑)』
東一さま『君達は彼氏にしたいツートップだもんな(-"-;)』
栄太郎『やっぱ気にしてたんだ(笑)(^ヘ^)v』
杉蔵『ごめんね…俺達だけ…』
顔ヒクヒクさせてる東一さま可愛い~(*^_^*)
『別に…気にして…ないからっ(笑)』
またまた肩ポンポン……東一さまうれしそーにニヤニヤしながら満面の笑顔で振り向くと…(*^_^*)
いがぐり君が…『高杉君今度の日曜日さあ鉄道博物館見に行こう!ほんとに楽しいから!』
かたまる東一さまが…お肌ツルツル綺麗なお顔が…お目めパチパチお鼻ピクピク(笑)
肩を叩かれそうになり…
小走りで逃げる東一さま…(笑)
ニコニコ見つめるちぃと大ちゃんもきゃわきゃわ(*^_^*)
滝先生…でも彼らの中学生らしい所になんだか私も少しホッとしたりもするわけで(笑)
秀三郎もニッコリ(*^_^*)
→もうかわいすぎですっ(*^_^*)
今回も東一さまが素敵過ぎる~(*^_^*)
またまためちゃめちゃつぼにはまりました(^-^)v
明日第4回目はどんな東一さまが見れるか楽しみだあああああ(*^_^*)
さら☆*:・°★:*:・°;☆☆☆★☆☆☆└|∵|┐♪☆☆☆☆★☆
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スクラップティーチャー第③話
感想だよ~(笑)
まず職員室で先生たちがもめてます(笑)
八中勝手に何でもランキング(^_-)db(-_^)
謎の転校生が珍しく栄太郎と杉蔵が前を歩き…後ろに東一さまが(*^_^*)
女の子たちにキャ~っ
カッコイい可愛い~いわれてて…
彼氏にしたい人
一位…入江杉蔵
『まっ想定内だなっ』
二位…吉田栄太郎
ニッコリ笑顔(*^_^*)
後ろから可愛い~東一さま登場(o^-')bいつもとキャラ違うんですけどっ(笑)ランキングを上から下へ見て…お目めぱちくりさせて…悲しい顔で…
『何故だ?』→古畑?(笑)
栄太郎『高杉くん圏外だったね…』
杉蔵『ごめん!俺達だけ…m(_ _)m』
東一さま『別に…気にしてないから(-"-;)』
→きゃわいい(*^_^*)
肩をトントンされ…ニヤッとして満面の笑みで振り向くと…
いがぐりくんが男は顔じゃないって(爆笑)(-"-;)
東一さまが凍り付いたし(笑)(ΘoΘ;)
教室で書き込みの件で話し合う…
『先生は皆を信じてる!』
秀三郎…杉蔵…栄太郎…そして顎に手を当てて話を聞く東一さまもおっ美しいんですけど(*^_^*)
書き込みを気にするなと言う秀三郎に悪三人が絡んで喧嘩に…
それをしらっーとした顔で見つめる東一さま杉蔵栄太郎があんまり三人美しくて普通じゃないんですけど(笑)(*^_^*)
秀三郎…『俺は学校をもっと楽しくしたい』
杉先生…『俺が何とかする!』
東一さま…登場(*^_^*)
『でてくるはずがない…A組の大魔王は生徒じゃない…大魔王は教師の中にいる(-"-;)』
ふふーんみたいな感じで…いつもの東一さまにもどって先頭を歩く…
教室…
秀三郎『高杉!何てこというんだ(^ヘ^)v』
東一さま『事実だ!無いと思ってんのか…馬鹿がつくほどお人好しだな君は(-"-;)…大魔王の書き込みには生徒個人の情報が多く書き込まれている』→上目線な涼介あごのラインが美しくてやばあい(*^_^*)
杉蔵…『生徒個人のあんなに多くの個人情報を得るのは不可能だよ!』
栄太郎…『しかも大魔王は授業中も書き込みしている…でもあのサイトはパソコンからしかアクセスできない…ところがこの学校のコンピュータールームのパソコンはフィリタリングがかけられてて裏サイトへのアクセスは不可能』
東一さま『つまり授業のない教師の誰かが持ち込んだパソコンで書き込みをしていたと考えるのが妥当だろう(-"-;)』
滝先生が『犯人は職員室の中にいる!ねっはじめちゃん<
真顔で…秀三郎『久坂ですけどっ』→滝先生てば金田一ですかぁ(笑)秀三郎きゃわいい(*^_^*)
杉先生達で話し合うけど埒が明かない…
滝先生またラーメン(笑)秀三郎…『先生たちを信じたい…それなら俺がやめさせたい…!』
滝先生…『いい子だなぁ(*^_^*)』
→ほんと秀三郎良い子だなぁ(笑)(*^_^*)
そして高杉東一さま~…『A組の大魔王をつき止めて欲しい…申し訳ありませんが(-"-;)』
と優しく断る東一さまの前にウィーン少年合唱団来日記念版レコード?を差しされお目めキラキラアッ~プがぁめちゃめちゃ美しいんですけど(ΘoΘ;)
栄太郎…『滝先生有機肥料作るの手伝ってくれるってm(_ _)m』満面の天使スマイル(*^_^*)
杉蔵…『俺圧力鍋もらっちゃった'◇')ゞ』大ちゃんきゃわぃぃ(*^_^*)
滝先生…『交渉成立?(^ヘ^)』
東一さま眉毛ピクピク口もひくひく…(-"-;)
音楽室で…
栄太郎…『A組の大魔王は授業中も書き込みしている…つまり書き込みをしている時間は授業をしていない…調べたら該当する先生は2名いました…』
一人は校長先生…でもてても校長先生には不可能だね……』
東一さま…『恐らくあの人は一生かかっても裏サイトにたどり着く事はできない…』
くるっと振り返って指差して…『大魔王が書き込みしている時間に授業が無かったのは滝先生あなただけです(-"-;)』とじっーと滝先生見つめる東一さま…滝先生が羨ましいです(笑)
滝先生…『あのね君達に協力して貰うために3万8千円も使ってるのよ(^ヘ^)』
杉蔵…『高杉くん滝先生じゃないんじゃないかな…』
栄太郎…『そんなことするわけないよ(*^_^*)』滝先生…『君達…ねっねっねっ(笑)』
東一さま…杉蔵栄太郎の顔見て『女に甘いぞ(-"-;)』困り顔の東一さまも素敵(笑)
揉める教室…
東一さま…『何故本当の事を言わないのですか?ラーメン書き込みをしていたのはこの学校の教師だと…大魔王は教師の中にいる(-"-;)』
教室ざわめく…
栄太郎…わかんない?(¬_¬)
杉蔵…『わかってもいいたくないよね?同じ教師として(-"-;)』
東一さま…『また甘い事言ってますね(笑)何を言ってもこの学校の教師はかわらない…皆そー思ってますよ(-"-;)』
岬…『だよな…つーかどうでもいいよ…元々この学校の教師はどうしよーもないのばっかだから…』
廊下を歩く三人に…
秀三郎…『これが君達のやり方なのか?君達のせいで皆ますます先生達に不信感をもってしまった』
東一さま『当然の結果だ…言ったろ信頼に値する教師など一人もいない…いい加減認めたらどうだ大魔王は教師の中に…』
秀三郎…『そうじゃない!人は変われる…今が駄目だからといってこの先も駄目だと決め付けるの?君達は未来の可能性まで否定するのか!』→素晴らしい秀三郎(笑)(o^-')b
正義の味方秀三郎(^-^)v優し~い秀三郎ウルウルしちゃう(^ヘ^)v
東一さまが腕くみして柱にもたれ掛かってるお姿が素敵(*^_^*)
栄太郎『誰なんだろう校長先生でも滝先生でもない(-"-;)』
杉蔵…『でも授業中でも書き込みされてたんだよね(-"-;)』
東一さま何かに気付き…はっとした顔が可愛い~(^-^)v
東一さま…『ひとつ見落としてたようだ…授業中でもアクセスできる教師がいる(-"-;)』もおぉ横顔綺麗(*^_^*)
東一さま『滝先生…誰が大魔王なのかつき止めましたよ┐('~`;)┌』
教室を練り歩く三人がかっこいいですからっ(*^_^*)
ついに屋上へ…
東一さま『探しましたよ…A組の大魔王はあなたですね…四方田先生…質問に答えて下さいよ…答えないと言う事は肯定と受け取っていいんですか?(-"-;)』
杉蔵…『話をそらすんですか?(-"-;)』
栄太郎…『見苦しいですよ…大魔王さん(-"-;)』
東一さま『僣越ですが中身を調べさせて頂きました…』→でたぁ!きたぁ!
杉蔵…『先生がした事は違うんですかっ(-"-;)』
栄太郎…『授業中に生徒の目を盗んで書き込むなんてさぞかしスリル満点だったでしょうね(^ヘ^)v』
栄太郎…『どうなんですか?(-"-;)』
杉蔵『聞かれた事にはちゃんと答えてください!』
東一さま『いいんですか?なるほどそれならサイトに書き込みして憂さ晴らしもしたくなりますよね(-"-;)よくわかります…同情しますよそんなことでしか自己主張出来ないなんて…面と向かってはものがいえないのに影で悪口言うのは大好きときた…性格悪いですね…あっ頭が悪いのかなっ…どうせサイトの中でも誰にも相手にされなかったんでしょ?いやっ頭が悪いから嫌われてるって自覚もないのか…大魔王なんて事故顕示欲の塊のハンドネームですね…頭だけじゃなくセンスも悪いですよ先生(-"-;)』
→もー台詞ながあい(笑)見下しちゃった役大得意なんだからあ(笑)上から目線が…またまた美しい涼介をより美しく感じさせられて…キュンキュンする私は毎回どMだな(笑)σ(^◇^;)。。。
東一さま…『ちなみに.これ滝先生のです....((((*^o^)ノノ』
夕日に照らされるどSな東一さままじかっこいい(笑)(*^_^*)
栄太郎『先生のもの勝手に持ち出すわけないじゃないですかε=ヾ(;゜ロ゜)ノ』
杉蔵『先生のパソコンはちゃんと美術室にありますよ!』
東一さま…見下ろして…でたぁ本日の『ぶざまだ(-"-;)』
あいつらおぼえてろよとまた書き込みする四方田先生(-"-;)』
→みつめる秀三郎(^ヘ^)v
四方田先生を説得する杉先生!
『お願いですやめてください言葉は人を傷つける…けどはげますこともできるo(><;)(;><)o』
酔っ払ってボートで寝る杉先生…
次の朝秀三郎が書き込みする…
四方田先生は秀三郎の書き込みに感涙…
秀三郎に抱き付きなく四方田先生…
優しい秀三郎かっこいい(*^_^*)
杉蔵…『今回は君の負けかな』
東一さま『何の事だ…』栄太郎『負けず嫌いだね高杉くん(*^_^*)』
→涼介のくやしそーな顔も美しいんですけど(笑)(*^_^*)
杉先生は海の上で大変なことに(笑)
栄太郎『海に?どこの?』
秀三郎『わからない…昨日お酒を飲んでから行方が分からないらしいんだよ…』
杉蔵『飲んだのはどのあたり?』
秀三郎『高杉先生はじょうとう橋っていってたけど』
きたぁぁぁ東一さま~
もうわかっちゃったの(笑)
秀三郎『杉先生がどこにいるか今の話でだいたいわかったんだろ…助けてあげてよ(-"-;)』
東一さま『どうしてそこまでしてあの駄目教師にいれこむ(-"-;)』
杉蔵『同じだろ…やりかたは違うけど杉先生も学校をなんとかしたいって頑張ってる君達と同じだろ^ヘ^)v』
杉先生溺れる~…
網に引き上げられる杉先生…
何故か漁船に栄太郎と杉蔵(笑)
『兄ちゃんこの人かい(^ヘ^)v』
杉先生『えっえーε=ヾ(;゜ロ゜)ノ』
かっかっこい~東一さま登場d(^O^)bまたまたスーパー中学生登場(笑)(^-^)v
制服ローファーで漁港(笑)
東一さま『先生がお酒を飲んだ屋台の近くにはしおみ川が流れています…川の流れは時速3キロ約四時間で東京湾に流れつきます…潮の流れと今日の風向きからしてこの辺りの海域に流れつくと検討がつきました…今からなら六時間目の授業に間に合いますよ(*^_^*)』→珍しく東一さま優しいぞぉ(^-^)v栄太郎も杉蔵もニッコリ(*^_^*)
この日から大魔王の書き込みはなくなった…やってきた謎の転校生と一人の少年によって(^-^)v
東一が教室に入ると…
杉蔵と栄太郎が女の子二人と仲良くお話…
女の子『じゃあきまりね!何見る?(*^_^*)』
杉蔵『任せるよ(笑)』
女の子『じゃまたねウキャウキャ(*^_^*)』
杉蔵『日曜日に映画にさそわれちゃった!』と親指たてる(笑)
栄太郎『ダブルデートってやつ(笑)』
東一さま『君達は彼氏にしたいツートップだもんな(-"-;)』
栄太郎『やっぱ気にしてたんだ(笑)(^ヘ^)v』
杉蔵『ごめんね…俺達だけ…』
顔ヒクヒクさせてる東一さま可愛い~(*^_^*)
『別に…気にして…ないからっ(笑)』
またまた肩ポンポン……東一さまうれしそーにニヤニヤしながら満面の笑顔で振り向くと…(*^_^*)
いがぐり君が…『高杉君今度の日曜日さあ鉄道博物館見に行こう!ほんとに楽しいから!』
かたまる東一さまが…お肌ツルツル綺麗なお顔が…お目めパチパチお鼻ピクピク(笑)
肩を叩かれそうになり…
小走りで逃げる東一さま…(笑)
ニコニコ見つめるちぃと大ちゃんもきゃわきゃわ(*^_^*)
滝先生…でも彼らの中学生らしい所になんだか私も少しホッとしたりもするわけで(笑)
秀三郎もニッコリ(*^_^*)
→もうかわいすぎですっ(*^_^*)
今回も東一さまが素敵過ぎる~(*^_^*)
またまためちゃめちゃつぼにはまりました(^-^)v
明日第4回目はどんな東一さまが見れるか楽しみだあああああ(*^_^*)
さら☆*:・°★:*:・°;☆☆☆★☆☆☆└|∵|┐♪☆☆☆☆★☆
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